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SDGsへの取り組み

+81 beefでは、持続可能でよりよい世界を目指すSDGsに積極的に取り組んでいます。

プラスチックごみの削減

ストローや食器類などに使われているプラスチックの使用をやめることで、海洋汚染の解決や海洋生物の保全に繋がります。

+81 beefではそれらの使用を極力控えて、SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」の達成に取り組んでおります。

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食品ロスの削減

先進国ではたくさんの食品ロスが発生しています。生産や調理の過程でエネルギーを使用してて作った食材ですが、廃棄の際にも費用がかかるので、二重に資源の無駄遣いが生じてしまいます。

+81 beefでは完全予約制の利点を生かして余分な仕入れを控え、万が一余ってしまった食材も従業員に振る舞うなど工夫することで、SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」の達成に取り組んでおります。

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生産者や流通が明確な

食品の使用

食材等が誰によって、どのようにいつ作られたのかをはっきりとさせることをトレーサビリティといいます。トレーサビリティは適正な賃金の支払いや労働環境を整備することにつながり、ひいてはより安全な食材をお客様にお届けすることができます。

+81 beefでは料理の安全な提供をするため、トレーサビリティにより安全だと証明うされた食材を使用することで、SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」や、更にはSDGs目標8「働きがいも経済成長も」の達成に取り組んでおります。

この他にも+81 beefでは飲食店として取り組むことのできるSDGsの達成に向けて、日々努力を続けております。

また、SDGsだけではなく、近隣の住環境を守るために高性能な脱臭装置を導入し、過度な照明や大声での会話を抑制したり、深夜営業をしないなどの配慮・取り組みを実施しております。

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